健康は腸内環境から~潰瘍性大腸炎がおしえてくれたこと

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潰瘍性大腸炎(UC)の症状:潰瘍性大腸炎(UC)

潰瘍性大腸炎(UC)の症状は大腸の局所症状のほかに全身症状などがあります。

潰瘍性大腸炎(UC)の大腸の局所症状

潰瘍性大腸炎の初期症状としては、血便、粘液便、腹痛を起こすことが多いとされており、症状が悪化すると、一日に10回以上の血便や粘液便を繰り返すようになります。
大腸は、肛門に近いほうから順に、直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸に分類され、潰瘍性大腸炎の発症は、直腸とS状結腸から始まります。
病気が軽い場合は、直腸やS状結腸の狭い部分に炎症の範囲がとどまっていますが、悪化するにつれて、直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸の左半分など大腸の左半分に炎症が広がります。
さらに、病状が悪化すると大腸全体に炎症が広がります。

潰瘍性大腸炎(UC)の全身症状

潰瘍性大腸炎は、大腸の局所症状のほかに、症状が悪化すると発熱や吐気・嘔吐、頻脈、貧血などの全身症状が起こる場合もあります。
潰瘍性大腸炎では、腸管外にさまざまな全身的合併症を併発することがあります。
腸管外合併症としては、アフタ性口内炎、虹彩炎やぶどう膜炎などの眼症状、関節炎、結節性紅斑、壊疽性膿皮症、静脈血栓、強直性脊椎炎、原発性硬化性胆管炎などがあり、小児の場合は成長障害が起こることもあります。

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